超遠投天秤【PIALE 天秤】
PIALE超遠投天秤
Over100mカゴ釣り師を対象に開発された超遠投天秤
絡みの少ない構造が特徴
絡みの少ない構造が特徴
限りなく短いシャフト
センターシャフトはできるだけ短い方が竿の振り幅が長く取れ投げやすい。
ハリス側シャフトは長い方がラインに絡みにくいと思われがちだが、実はこの一見相反するような短さが絡みを激減する構造となっている。
クッションゴムは12~15cm程度の短いタイプを推奨。
太さの異なるシャフト
センター側とハリス側に太さの異なるシャフトを使用。
一般的には同じ太さのシャフトが使用されるが、カゴを支えるセンター側は太く、魚の抵抗を曲がることで軽減するハリス側シャフトは短い構造。
回転するシャフト
ハリス側シャフトはセンターシャフトに固定しない。
カゴが棚に着いてもまだハリスは下りていない。
ハリスは馴染むまでに流れによる回転がかかることが多い。
しかし、カゴと独立して回転する構造で絡みの発生を抑える。
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